創業から69年以上にわたりものづくりに携わってきた「朝日エティック」では、電気工事や外装工事などから蓄積されたノウハウを活かし、投資対効果が得られる電気自動車・EV用の急速充電器を提供しています。ここでは、選ばれる理由や導入にかかる費用、充電器の導入時に受けられるサービスの内容についてまとめています。
朝日エティックでは、設計施工のプロがEV用急速充電器の提案から設置までをワンストップで担当しています。急速充電器の設置場所に関する提案からメーカー選び、コストに関する相談を含めて、設置までのプロセスに寄り添います。
EV用急速充電器の設置にともなう電気設備の設計や施工には、日本全国にある事業所で直接対応しています。全国に19ヶ所の事業所、5つの工場、技術開発センターやトレーニングセンターを相互に結んだ全国ネットワークを構築しています。
電気工事事業登録者(電気事業法)の登録のほか、地域未来牽引企業や健康経営優良法人の認定を受け、SDGsへの取り組みも実施。全国に事業所を構えているため、どの場所でも同品質の工事を実施することが可能です。
顧客の要望を丁寧にヒアリングし、細部まで調査を行ってからの提案・見積もりを心掛けています。一例としてEVQuickサイン・停止ライン・土間EVロゴマーク表示など、ニーズに合わせて提案と施工対応を行っています。
施工対応だけではなく、補助金申請や施工後の維持管理もワンストップでサポート。他社に任せることなく、10年以上EV用充電器設置に携わってきたノウハウを活かして対応します。
朝日エティックでは、EV用急速充電器の選び方や設置場所の相談から、製品の手配・電力会社への申請と調整・電気工事・EV表示サインの製作と設置などに一貫して対応しています。豊富なネットワークと10年以上EV用充電器に携わってきた実績を活かし、全国どこでも同品質の施工が可能。施工後も丁寧なサポートを行っています。
公式HPに記載がありませんでした。しかし朝日エティックには、ニチコン・JFEテクノス・新電元工業・東光高岳の急速充電器の設置実績があります。メーカー選択の縛りはないため、要望に合った提案が可能です。詳細は公式ホームページからお問い合わせください。
朝日エティックでは、拡大中のEV市場とEV用急速充電器の需要に応えられるよう、ワンストップフローでのサポートを行っています。店舗や工場、レジャー施設など人々の集う施設に設置できる急速充電器を取り揃えており、契約後は各種官庁申請や補助金申請代行も依頼できるため、初めて急速充電器を導入する方でも親身に対応してもらえるでしょう。
急速充電器を店舗や事務所で導入し、運用をしていこうと考えている場合は、導入のサポートから施工、長期的な運用まで総合的にフォローしてくれる会社を選ぶことが重要です。このサイトでは、急速充電器の導入に力を入れている会社をピックアップ。継続的に充電器の運用を支援してくれる選りすぐりの会社を紹介しています。
お得な運用形態の
EV(電気自動車)用急速充電器を導入できる
おすすめの2社を見る
会社名 | 朝日エティック株式会社 |
---|---|
所在地 | 大阪府大阪市福島区福島7丁目15-26 JMFビル大阪福島01 4F |
営業時間 | 要問合せ |
定休日 | 要問合せ |
電話番号 | 03-3265-9181(東京本部) |
公式サイト | https://www.etic.co.jp/ |
自社の商業施設に急速充電器を導入する際、充電代による収益とEVユーザーの集客どちらを重視すべきか検討するため、まずは運用方法それぞれのメリットと、その運用が向いている施設を簡潔にまとめました。
該当の運用方法に当てはまる、代表的な急速充電器の提供・運用企業も紹介していますので、参考にしていただければ幸いです。
Green Quick Charge
(株式会社GREEN CHARGE)
特徴
こんな施設におすすめ
e-Mobility Power
(株式会社e-Mobility Power)
特徴
こんな施設におすすめ
【おすすめの運営会社の選定条件】
2023年1月15日時点、「EV 急速充電器 導入」と検索した際に表示される会社のうち、急速充電器の導入から収益の確認や料金回収までの運用サポートを行っていると公式HPに明記されているのは3社のみ。その中で、店舗を制限することなくどこの駐車場にも設置できる2社を厳選して紹介。
GREEN CHARGE:施設側で充電料金の設定・変更が可能で、電力量単位での従量課金制をとっている。
e-Mobility Power:日本にある急速充電器の87%以上がe-Mobility Powerのネットワークに連携している。